かわきたはんでいし

1878年-1963年 （20世紀）

財界におり、さまざまな芸術家や文化人と交流していた。

1903年 百五銀行取締役に就任。（25歳）

1909年 津市議会議員に当選。

1932年 はじめて納得いくものができる。（54歳）

書画、茶の湯、俳句、写真など多彩な芸術的才能を持っていた。

還暦近くになってから陶芸をはじめた。

作品は茶碗を主にし、数万点つくったとされる。

二台目半泥子もいて、孫のようだ。

三男 (庶子)が 川喜田二郎

2021/6/14の「芸術家についていろいろ調べてみよう大会」で検索された。