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小説の専門学校卒の家出人が社会人に戻るためのページ

2024/04/27
本のURLを追記し、本を加えました。

2024/04/26
ラノベのタイトルのような長文タイトルに。

気が向いたら本や知識を置いて行ってくれると嬉しいです🙇
自習の進捗を書いていきます。kluftrose

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「ちょっとしたものの言い方」とか(書籍)
『ちょっとしたものの言い方』パキラハウス (講談社+α文庫)


マナー本とか


会話能力を回復するための方法など
3DSの『鬼トレ』によると私は70代くらいの呆けがきてます。
朗読しようとして本のリストは作りました。作って頂きました。


論文の書き方
『基礎からわかる 論文の書き方』小熊英二 (講談社現代新書)
お、Kindle Unlimited来てるじゃーん。こんな分厚い本を電子書籍で読めるかーい。読もう。


論理のてにをは
野矢茂樹さんで勉強中
『入門!論理学』野矢茂樹 (中公新書)
『まったくゼロからの論理学』野矢茂樹(岩波書店)

『レトリック感覚』佐藤信夫(講談社学術文庫)
『レトリック認識』佐藤信夫(講談社学術文庫)
『理科系の作文技術(リフロー版)』 木下是雄(中公新書)
↑いにしえの必読書(同上同下)

校正やるならこれを読め❕など
『日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版』講談社校閲局編
二版の頃、土屋裕先生より、受講生へ、教科書として。

『記者ハンドブック 第14版: 新聞用字用語集』一般社団法人 共同通信社
「記者ハンドブック」6年ぶり大改訂 「ジェンダー平等への配慮」新規収録、「肌色」はNG表現に https://www.j-cast.com/2022/03/14433037.html


取材をするなら
『調べる技術・書く技術』野村進 (講談社現代新書 1940)
『取材学: 探求の技法』加藤秀俊 (中公新書 410)
↑いにしえの1997年に講師の編集者の先生に教わった本なので今は他の書籍に分散整理されてより良いガジェット(スマホ!)ができてもいるので、考古学的に置いておきます。


※まあ結論は専門学校で習ったことを思い出そうぜなんだけど。
hr
書き込みスペース⬇️
(上の項目にもがんがん書き込みして下さい🙇)←迂闊に書いてくださっていいのですが、そういうノリを期待するには、何か足りなさそうな気配。












hr
kluftrose勉強の進捗を追記していきます。

※要はくれくれちゃんだけど、書き込みしていただいたことにはなるべく応えていきたい。

kluftroseの勉強のスペック
小説の専門学校に行き、卒業後も数年講師の先生のゼミにお邪魔してました。
色々あって脳が壊れた。
大学卒の方と比べると元々の勉強の成績もたぶん良くはないので、勘と好奇心と間欠泉のような集中力の発揮で生きております。
kluftroseのお仕事のスペック
私は当時場面緘黙に近く、専門卒なので正社員に応募してはいけないという謎の自己肯定感の無い誤信念を持っていました。
20歳から自転車で文具を会社に配達をする仕事(以下全て時給制のアルバイト)を数年、催事の接客のお仕事を2年3ヶ月くらい(丁寧な接客研修付き。最初で最後の社保付きのお仕事)、クリーニング店の接客タグ付け処理指定、仕分けのお仕事を4、5年、個人事務所(有限会社)で事務のお仕事を5年程続けた後、やむなく仕事を辞めてから11年くらい経ってしまい、今は身体を壊してわりとこもりがちです。
ぎゃ、年齢がバレる。
最近回復してきています。

人と比べたりしてしまうとあまり誇れるようなものは持たない私ですが、PCがこの世に生まれたおかげで、言葉のみでいくつもの出会いを経験し、そのいくつかが今も大切なご縁として続いており、お陰様で「社会」との接点となっています。
言葉だけで生きてきた気がするけど、親を片方亡くした今は、生活に支えられてきたのだ、そして家出してからは、周りの援助職の方々のお仕事に支えられてきたのだと思います。

時々このページageてやる。( •᷄ὤ•᷅)
でも、自分の進捗を主に書くページになりそうです。気が向いたら一言感想でもいいので書き込み大歓迎です。