>実験と観察にもとづき,実際に確かめられること以外はすべて疑ってゆこうという社会科学上の立場
> イギリス経験論の発展の中からヒュームによって基礎づけられ,フランスの百科全書派によって展開されたのち,コントによって体系的に表明された。近代自然科学の方法と成果に裏づけられて成長した考え方である。
>実証主義 - コトバンク
>……。その意味でフッサールは、自らの現象学こそ「真の実証主義」であると考えていた