概要

和歌が衰微した、奈良時代〜平安時代の一時期

説明

『万葉集』と古今和歌集の間の、和歌衰微の時代

八世紀中葉から九世紀中葉ごろの百年ほど？

この間、平安遷都があった

宇多天皇の時代から、歌合が行なわれるなとま、和歌が再び隆盛する

文学自体が衰微していたわけではなく、漢詩文が隆盛し勅撰漢詩集が現れるなどした

この時代に活躍した人物

当時の文化輸入を知ることのできる目録