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一冊プロジェクト
自由編集してね

なんで思いついたかイタロー
ある小説を読んでいたら、1ページ読むのも予備知識がある程度必要だったため
本には大量の情報がある。一冊の本を消化しきるだけでも相当の栄養が得られる
読むのは個人作業。解釈して感想や考察するのも個人作業。だが、本の一文に関する知識を調べたり情報をリンクさせるのは共同作業でもなしうる。

一冊の本を読むために有用なページを編集していくプロジェクト

コンセプト
感想を述べたり考察を行う前に、まずその本を理解する
本を理解するとはどういうことを言うのでしょうか?こひつ
表現が難しいですが、書いてあることを部分ごとにきっちり理解するというニュアンスです!!イタロー
なるほど、回答ありがとうございます!こひつ
一冊に一プロジェクトが対応
一人でもできる
プラプでやってるイタロー
プラプではじめてみた久住哲
まじか……プラプ作ってみたこひつ
複数人でもできる
プラプでやってるイタロー

つらつら思い付き
ページ数ページと、単語ページ
ページの数だけ「ページ数ページ」がある?
対象の本の本文ページ数の数ありえる。
他プロジェクトとのリンク
ページ数と対応したページを読んでいくと、読む助けになる
「ページ数と対応したページ」とは?
ページ数ページと、そこにリンクされた単語ページなど
要素を抽出→解釈が発生するのか
知識を重視→調べる

参考になりそうなもの
文庫本の注釈
アープラで質の高い注釈を書いている人びと(イタローの私見では何人か存在)


このコンセプトは〈注釈を主な編集内容とするプロジェクト〉であると思った久住哲
もともとのページタイトルは、「一冊注釈プロジェクト」でしたイタロー
良さげ(五番地)