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ヴォイニッチ手稿
>ヴォイニッチ手稿(ヴォイニッチしゅこう、ヴォイニッチ写本、ヴォイニック写本とも、英語: Voynich Manuscript)とは、1912年イタリアで発見された古文書写本)。未解読の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。

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けっきょく、完全に解読されるのだろうか?イタロー
読書会開いてほしいuvoa

ヴォイニッチ手稿はこれまで何度も解読されている(Wikipediaの「解読の試み」の項目を参照)。
上記によると、解読したチェシャー教授は手稿はすでに滅びた「ロマンス祖語」で書かれており、15世紀中頃にアラゴン王国の王妃マリア・デ・カスティーリャのための参考資料としてドミニカ修道女が編纂したものだといっている。
しかし記事の最後には以下のように書かれており、これまで何度も解読されているようだ。
>「こいつ…いつも解読されてんな」といった趣きだが、前回のトルコ語説(100年以上も解読されなかったヴォイニッチ手稿が「古いトルコ語で書かれている」とする説が登場|GIGAZINE)と引き続き、今回も中々筋は通っているのではないだろうか。個人的には「誰かの黒歴史ノート」説も捨てがたいところだ。
解読されてるのかーいかーいかーい……イタロー

他にも、2ちゃんねるでは時空のおっさんとの繋がりも指摘されている。とあるスレで、言葉の通じないジローラモ似のおっさんの左手の甲全面に入れ墨が彫られており、それがヴォイニッチ手稿のとある絵に激似だったそうな(ヴォイニッチ手稿との繋がり - 新・時空のおっさんまとめ @ ウィキ)。それ以外にも時空のおっさんとの繋がりがある(上記)。