>マルグリット・ド・ナヴァル(Marguerite de Navarre, 1492年4月11日 - 1549年12月21日)は、ナバラ王エンリケ2世の王妃。フランス・ルネサンス期の文芸の庇護者として知られ、自身も『エプタメロン』に代表される諸作品を残した文人である。フランス王フランソワ1世の姉である。