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ブックカタリスト036



久住哲語られている内容が刺さりまくる
刺さる原因
ネットのコミュニティ(アープラ)にコミットしている
意見の対立を多くみてきた
自分が色々と意見を差し控えている
意見を主張することもある
共同の場所(アープラノート)を使っている
共同の場所を使っている
ページの使い方がみんな違う
settingsを共有している

聴きはじめたぐらいでは新しい会話形態と同じような感じかなと思ったが、ちがった
新しい会話形態は、雑談でも議論でもない意見交換の爆発のようなもの
配信で言われているのは「衝突」である
強いて言うなら矛盾したタイトルをプロジェクト内に併存させるに近い……?そうでもないか
これに近いのは配信内でも言われていた悪魔の代弁者
衝突はガチの衝突
近いのはコンバティケーションか?とも思った

自分の中で、Podcast本編中の夫婦の話と自らのScrapbox共同利用経験とがアナロジーになった
配信内では夫婦生活をしてから経験した些細なイラっとすることがいくつか挙げられていた。共同生活しはじめて、相手が自然に行なっている習慣目が留まり、その不合理さに苛立ったりする。
Scrapboxでも、例えば「このsettings要るかな?」と思いつつも、意見を口にせず過ごすことがある。

目から鱗的な発想がいくつかあった
確証バイアス集合知の観点でみればメリット
確証バイアスは個人的な観点でみれば欠点