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デライト

宇田川浩行氏が開発しているメモサービス
>デライトは、あらゆる情報を「輪郭」という形で描き出し、“つなげながらまとめる”ことによって、脳を拡張したように自由自在な記憶の保存・検索・伝達を可能にする“なんでもメモ”サービスです。
2020年にリリースされた

アルファベットだとDelite
語源はDeln Lite(ライト版デルン

デライトを使う人のことを「デライター」という

参考になるもの


>デライト上には,一見意味不明な輪郭も数多くある。脳のログだと考えれば,これもむしろ自然なことだと言える。デライトは,“綺麗に整えたメモ帳”を見せるためのサービスではない。頭の中にある情報を,ありのままに可視化することに意味がある。他人の輪郭を見るということは,他人の頭の中を覗いているようなもので,めまいを覚えるなら正常なのだ。