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デカルトの数学関連の話
2つの実数によって平面上の点の位置(座標)を表すという方法を発明。
数式の表記でアルファベットの最初の方 (a,b,c,…) を定数に、最後の方 (…,x,y,z) に未知数をあて、ある量(例えばx)の係数を左に(2x)、冪数を右に(x^3)に書く表記法を発明。
約400年前にデカルトが発明した表記法を私たちは引き継いでいる。
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