タイトル方針の提言
タイトルの付け方は各自の自由であることを断っておく。以下はあくまで
提言であって、以下で個別に言及しているタイトルへの批判ではない。言わんとすることを具体的に分かりやすくするために、タイトル例を述べるにすぎないことを、お断りしておきたい。
これはわかりやすい上、メリットもある。他のページでリンク化された先でも、それらの情報が伝わることは、メリットだ。
また、「まだ完成稿じゃない」などの情報は極めて重要であるだろうから、タイトルに入れてよいのかもしれないし、「反論・議論こそ目的なんだ」という場合、タイトルに入れる方がよいのかもしれない。
しかし、それはデメリットでもある。リンク化した際に、タイトルの中の情報が過多になるのだ。
それは文章の読みやすさに関わってくるかもしれない。
例
……文中で他ページに言及し、リンク化しているわけだが、(※反論求む)の部分が、文中に出てくることはどうなんだろうか……と思うのである。
そこで、
ハッシュタグの活用を推奨したい。例えば、#反論希望 というハッシュタグを付ける。cf.
ハッシュタグ一覧
或いは、タイトルの仕様を鑑みて、情報をタイトルから外すことを提案する。
タイトルを変更した場合でも、その時出る緑色の案内をタップすれば、リンク化されたタイトルの文面も変化するので、編集の手間はない。
尤も、タイトルを変えることが容易であるならば、さほどタイトルの付け方に拘らなくていいのでは?……という見方もできるだろう。なので、タイトルの付け方はお任せするが、そこの意識してみるのはどうかと、提言したかった次第です。
と、同時に「そういった情報は本文やハッシュタグの方がよいのでは?」と思った
共同編集者が即座にそのタイトルを編集してくることもある……ということがあるかもしれない。