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ステージチャンネル
スピーカー(喋る人)とオーディエンス(聴衆)に分かれる
ステージにたつ人と客席みたいなイメージ
リスナーは強制的にマイクミュートになる。
ステージに上がるのは「ステージモデレーター」の権限があればできる
オーディエンスはどれだけ接続していても「○人が接続」と出るだけ
VCと違って、下にアイコンが並ぶ……みたいなことがない
ステージチャンネルをタップ/クリックするとオーディエンス一覧や操作画面が出る
接続/退出音が流れない
どのように設定してても流れない
話の邪魔をせずに退出できる

ステージモデレーター
モデレーターはステージチャンネルに接続すると、真ん中のボタンでスピーカーになれる。
同じように、自由に聴衆に戻れる。
モデレーターは、オーディエンスの一人を右クリックして「スピーカーへ招待」することができる。
招待を受けたオーディエンスは、スピーカーとして喋ることができる
モデレーターは、スピーカーを右クリックすることで、オーディエンスに戻す(ステージから降ろす)ことができる
モデレーターは、挙手(後述)が出来る人をeveryoneから制限することができる

モデレーター以外(オーディエンス)
自分からスピーカーになることはできない。
挙手ボタンを押すことで、「スピーカーリクエスト」を送れる。
スピーカーリクエストがモデレーターに承認されると、スピーカーになることができる
モデレーター権限があると挙手ができない(直でスピーカーになる)

開始と通知
ステージに接続すると「トピックの設定」を要求される。
このとき、@everyoneに通知を送るか決められる
スマホ通知はタップすると即オーディエンスとして接続されるので注意
通知には「開始ユーザ名」「トピック」が記載される

bot
対応済みのbotなら、呼ぶことができる(ちなみにFred Boatは現状使えず、Jockie Musicは使える)
呼んだbotは、自動的にスピーカーになるようだ
権限があるメンバーなら、リスナーでも操作できる
スピーカーをbotだけにすることもできる


ステージでイベントをやっているとき、イベントを終わらせると、メンバーはシステムによって全員解散してしまうようだ

その他

実装