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『道徳は復讐である:ニーチェのルサンチマンの哲学』
著者:永井均
出版者:河出文庫

ニーチェ道徳論について論じた本。

どんな内容か気になるこひつ
最初に星の銀貨という寓話が語られる
3人の少女の物語
それぞれ、「キリスト的な人」・「現世的な人」・「ニーチェ的な人」を表す
この3つの呼称は久住哲による便宜的なもの
それが後々の論述への理解の助けになったりする
ニーチェの道徳に対する洞察も、また反感にもとづくものなのではないか、という指摘が印象に残っている久住哲
紹介ありがとうございます!挿話からして面白そうなので探してみますわ〜!この誰かの指摘も本の中でされているのですか?こひつ
著者による本文中の指摘です久住哲
なるほど、ありがとうございます🥳

はじめて読んだ哲学書かも久住哲
高校生のころに読んだ気がする
高校生で読もうと手に取った行動力プライスレスですわ✨
当時は河出文庫を色々読んでました。その一環として久住哲
いい趣味すな〜🥳👍

けっこう口が悪い 笑
皇室にチクリと刺すところもあり
期待が高まるまる🥳