小説

著者：ドストエフスキー

発表：1866年

ロシア文学のうちの一つである。

青空文庫で読めます

朗読動画（完結済）

日本にあるのは大抵の場合翻訳された文である。

舞台：サンクトペテルブルク

主人公であるラスコーリニコフが大罪を犯してしまってえらいこっちゃなことになったり

当時の露の経済状況や雰囲気が描写されている本である

救いは在る。

メモ

暗めの本だよ。

内容について　だいたい記述

作家の方が、当時のロシアの

ヤバい状況を1000Pに渡って書いてあるので　問答無用で絶望の縁に叩き落とすような書き方をしているので

個人的な意見としては　日常の暖かさとこの本の闇とで火傷しない為にも適度に休み休み読んだほうが良いと思います　熟練の読書家の場合は別かもしれませんが。

大地に接吻するシーン

世界のドストエフスキークラスタの間ではC&Pで通るらしい

コトバンク『罪と罰』

Wikipedia『罪と罰』