generated at
『経験論と心の哲学』
ローティは序文を書いている
ブランダムは「手引き」を書いている
訳者:浜野研三
版元:岩波書店

難解さ
著者の立場がどこにあるのかをそのつど丁寧に確認する努力を払う必要がある本だ久住哲
ぼんやり読んで、著者の立場がどこにあるのかが自然と分かるような本ではない