>「この本に対しての私の懇願します唯一の讃辞は、この本が純粋なアルバムではなくて、始め終りを持っていることを認めて頂くことであります。新しくつけ加えた詩は悉く、私が選んだこの独特の額縁のなかにうまくはまりこむように作られております」