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『ラカンをたどり直す』

著者:福原泰平



久住哲本屋で見かけて気になったが、買わなかった。Amazonのレビューによると、平易な語り口のようである。「現代思想の冒険者たち」シリーズのラカンの巻の復刊であるようだ。ラカン派精神分析関連書籍読書へのコミットの度合いが強くなったら買おうかなと思う。