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『モナドロジー』の19

久住哲
「魂」や「モナド」や「エンテレケイア」という名称について整理が行われる箇所。
「エンテレケイア」については『モナドロジー』の18でその由来が述べられる。
特に「」という名称について、意義付けがなされる。
「魂」という言葉を一部のモナドのためにとっておく感じかと思う
『モナドロジー』の63では、生物体が「魂」と一緒になると、動物になると言われる。