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「悪いものにリソースをさきすぎない」考察(久住)
絶対規則研究の一環として、行動規範8について考察する。

まえがき
タイトルに久住と名前を入れているのは、行動規範について色々な人が考察するのが良いと思うからだ。もしもタイトルに名前を入れなければ、最初にページを作った人に優位性が生まれてしまうと思った。(そのような優位性などはないのだが)しかし、もちろん、途中途中で他の人がコメントを書いてもいいし、考察を書き終えたら一番下にコメント欄も設けようと思う。ただし、コメント欄を設けたからといって、コメント欄以外の場所に書き込みをしてはならないということではない。

以下、本題

>インターネットでは悪いものに注目が集まり
>良いものが無視されがちです
>リソースは有限なので出来るかぎり
>良いものにスポットライトをあてましょう
>
>※良い/悪いの線引きは
>それぞれだとおもいますが以下参考
>良いもの=まともな意見/まともな人
>悪いもの=まともでない意見/まともでない人

メモ
悪いものにリソースを割かないことと、起こった悪いことに蓋をすることとは異なる(久住主張)
さしあたりどうにもならないことについて、リソースを裂かない(裂きすぎない)というのは、この規範からどう判断されるだろうか?(もちろん当然ながら、それがいったんはどうにもならないということについての、確認は、されたほうがいいだろう)イタロー
まともとは何かではなく、そのつどのまともの線引きの話をする。
たえざる確認、たえざる同意、たしかに大事そうだイタロー
哲学の用語だと個別主義に近い気がする久住哲