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Atomっぽい色合いにしたい!-作った感想
作った感想
実際作ってみるとめっちゃ楽しい。party
今この文章を打ち込んでいるのがAtomに打ち込んでるような感覚に陥る。

背景画像で癒されながらリラックスして書ける。
閉鎖感が無い。奥に空間が広がってると感じられるから、壁の前に建つような威圧感が無い。
画像の画面固定するのちょっと大変だった
地味な暗さが落ち着きを与えてくれる。
昔使ってた環境まんまなのでなじみがある。
VSCodeでも同じことが出来ないだろうか…?
でも直接CSSを書き換えると破損扱いされるのが厄介。
ちなみに何も設定しないことで画像無しとすることもできる。

コードハイライトの色を言語ごとに一々定義していく必要があるかと思いきや、実際そうでもなかった。
とてもありがたかった。
開発者モードを覗き見ただけで端的にわかる設計で本当にありがたい。
仕様書が無い状態で手探りしながら探す感覚を久しぶりに味わった。
時間はとてもかかるが、それでも楽しい。

ただ、Scrapboxの流儀を破壊しかねないことになっているデザインでもあるかもしれない。
import 文でデフォルトデザインと一発で切り替えられるのはとてもありがたいので、その時その時の気分で気軽に変えたい。

#Todo 今特に気になっているのは…
コードブロックの終点がわかりにくい。
識別可能ではあるんだけど、直観的じゃない。
background-color では更に色が濃くなってしまって背景画像が見えなくなってしまう。
一方でコードラインにそれぞれ backdrop-filter:brightness(60%) などを適用するのはあまりにも動作が重い。
これどうすればいいんだろう?

文中に文字を打ち込むと、先の文字と重なる。
やっぱりちょっと気になる。

あと、FLOCSSがちょっと恋しくなった。
責任分離がしにくい
修正するには何処にふれたらいいんだ?というのがすぐわからなくなるんじゃないのかと不安
カスケーディングがどんどん複雑になっていく…
仕様上 !important を使うのは仕方ない
だが数が増えすぎると話は別
FLOCSSなどの設計思想のありがたさをうすうすと感じた。

今回これが気になりだしすぎたせいでまた徹夜してしまった。
途中でやめれない…
一刻も早く自分の完成したものを得たいって言う思いが強すぎるのかもしれない。
もうちょっと我慢できないか?