Kyashのよいところ
Kyashとは
Kyashの独自ポイントを友人間で送り合うことができる
KyashはVISAカードを発行でき、Kyashの独自ポイントをVISAクレジットカードのポイントとして使える
これにより、Kyashでやり取りしたポイントはVISAカードの使える店ならどこでも使える
は最近だいたいの支払いをKyashの物理カードで済ませている
「キャッシュという名前が分かりづらい」というリプライを受けて「それを上回る良さがあるよ」という気持ちでツイートした内容のまとめです
VISAのバーチャルカードを発行できるので、VISAカードが使えるWebサイトなどはすべてKyashで支払える
バーチャルカードとは、スマホアプリ上でカード番号や有効期限を確認できる仮想的なカード
例えば、Amazonや楽天など、普通にクレジットカード対応してるところならだいたい使える
VISAのリアルカードを発行できるので、VISAカードが使える全ての実世界の店舗でKyashで支払える
リアルカードとは普通にクレジットカードを発行した時に家に届くような、プラスチック製のカードのこと
バーチャルカードの対義語としてKyashが使ってる言葉
例えば、コンビニやドラッグストアでは普通に使える
2%還元が分かりやすい
毎回の決済のうち2%を還元、端数切り捨て、翌月の残高に追加される
つまり108円の商品を買うと、 108円 × 0.02 = 2.16 ☞ 2円がキャッシュバック予定となる
既存の決済サービスやクレジットカードにありがちな分かりづらさが無い
例えば
ポイントの有効期限が1年
10回に1回当たる
けどキャッシュバックされたのにアカウント停止された人もいるとかで怖い
口座がBANされるとか論外過ぎて意味が分からなくて怖いのでまだP〇yPay使ったことない
ポイントをマイルに変換すると1/3に減る
カタログギフトみたいなラインナップしか選べない
といったことが無い
アプリが使いやすい
使ったことある人なら分かると思うけど、よく設計されていて使い心地が大変によい
エフェクトや演出のような定量的に説明しづらい「気持ちよさ」も実装されている
MoneyForwardに対応している
どこでお金を使ったのか全てトレースできるのが大変便利
み〇ほSuicaやP〇yPayなどは対応してないので、チャージするたびに使途不明金が積み上がる
なんのためのフィンテックなのか分からない
ただ、履歴が TOKAIKIYOSUKU
とかになるのでここは改善してほしい(きちんと 東海キヨスク
になってると嬉しい)
いただいた反応
> 私もKyash好きでいつも便利に使わさせていただいてるんですが、
> 海外物理店舗はVISA対応でも使えないので、そこだけ注意ですっ😭
> Kyash、すごくよいんだけど 2% はビジネスモデル的にどう考えても逆ザヤだし 3D Secure などのコストがかかるセキュリティ機能を搭載できずに困ってそうなので、多少会費をとるなり還元率下げるなりして長続きしてほしい。。。
> ぱっと見、どんなサービスにいくら (ポイントでも円でもよい) ぐらいなら許容しますか? (僕はICチップと海外利用機能がついて+50円/月、ポイント1%→2%還元で+100円/月ぐらいかなー)
> 気づけば最近はほぼすべて買い物をKyash(オンライン・店舗ともに)で済ませている。SuicaだとMoneyForwardに「物販」と出て何を買ったか後から思い出すのが面倒だけど、Kyashなら英字ながら店舗名が出るので良い。MFもきちんと仕訳を学習してくれる。