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蒸気エンジン
最初のロケット。ただし、すぐに御役御免

基本データ
サイズ横7×縦5
内部容量900kg
オーバーヒート温度2000℃
原材料鋼鉄 2000kg

そのままでは一番近い天体までしか行けない
まず、このエンジンのロケットで一番近い星に探査モジュール5つ付けて飛ばして、持ち帰ったデータバンクで固体燃料ブースターを研究で解禁しないと手詰まりを起こす

固体燃料ブースターを付けても、探査にいけるのは2番目に近い天体まで
探査目的の場合、どうやっても高度3万kmの星には到達できない
限界は高度2万kmの星まで
その先の星へ探査するには石油エンジン以上のロケットが要る。
そのため、ロケット関連の研究は消去法で固体燃料ブースター石油エンジンを選ぶことになる

蒸気をどうやって調達して送るかについて
一回作って永久に使い続けるような方法ではなく、どうせいつか卒業するので仮設施設として運用する