宇宙スキャナー
基本データサイズ | 2×4 |
材料 | 精錬金属 25kg |
消費電力 | 120W |
装飾値 | -5 |
オーバーヒート温度 | 無制限 |
(重要)オーバーヒート温度は設定されてない。
ので、冷却機構については考えなくて良い
代わりに、隕石の熱などで融解しない素材を選ぶ。
ロケットの真横とかに置くなら話は別。そういう場合は
タングステン が無難
単体のスキャン精度100%よりもネットワーク効率100%の方が大事
ネットワーク効率0%の時の状態は「飛来物が降下する1秒前から200秒前に検知」
間に合わなくなって表層基地が隕石でぶっこわれまくるのはあるある
遮蔽物や『工業機械』を置かない方が良い範囲
発電機は全て工業機械として扱われる
スキャナの下にソーラーパネルを置くなら12マスは離す
ちゃんと精度を100%出したいならしっかり侵入禁止エリアより下17マス開ける
最低限動きさえすればよいなら侵入禁止エリア真下でも可
「スキャナーの精度を出すには完全に開放した観測所を作る必要があるけど、どうせならソーラーパネル置いて発電もしたい」
で、「全ての発電機は工業機械扱いになるので、近くに置いたらスキャナーに干渉する」
ソーラーパネルの底部は光の遮蔽物にもなるので、実質的に置くならスキャナーの下になる