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宇宙スキャナー
基本データ
サイズ2×4
材料精錬金属 25kg
消費電力120W
装飾値-5
オーバーヒート温度無制限

(重要)オーバーヒート温度は設定されてない。
ので、冷却機構については考えなくて良い
代わりに、隕石の熱などで融解しない素材を選ぶ。
は溶ける
まぁ殆どはで十分かと
ロケットの真横とかに置くなら話は別。そういう場合は タングステン が無難

単体のスキャン精度100%よりもネットワーク効率100%の方が大事
ネットワーク効率0%の時の状態は「飛来物が降下する1秒前から200秒前に検知」
対し、シェルタードアを通電して閉鎖するのには39秒もかかる
間に合わなくなって表層基地が隕石でぶっこわれまくるのはあるある

遮蔽物や『工業機械』を置かない方が良い範囲
「工業機械」として扱われる対象については ONIにおける工業機械の定義 を参照
発電機は全て工業機械として扱われる
要はソーラーパネルコンベアローダーを宇宙スキャナ "から" 14マス離して建設しないと干渉する」

スキャナの下にソーラーパネルを置くなら12マスは離す
ちゃんと精度を100%出したいならしっかり侵入禁止エリアより下17マス開ける
最低限動きさえすればよいなら侵入禁止エリア真下でも可
「スキャナーの精度を出すには完全に開放した観測所を作る必要があるけど、どうせならソーラーパネル置いて発電もしたい」
で、「全ての発電機は工業機械扱いになるので、近くに置いたらスキャナーに干渉する」
ソーラーパネルの底部は光の遮蔽物にもなるので、実質的に置くならスキャナーの下になる