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オタク
知識量が多いと、そう呼ばれる
非オタクとの決定的な違い
対象とする物の知識量を増やそうとする努力をしているか
ざっくり2種類いて、
1. コンテンツの消費でアイデンティティを主張したいタイプ
2. 何をどうやってもオタク的にしかならないタイプ
前者は家族ができるとあっさりオタクじゃなくなったりして、まあオタクというか普通の人。

仮説A_kirisaki
オタクという人間がいるわけではなく属性の一つとしてオタクがある
この性質たくさん持っている人とまったくもっていない人で分けられるが、閾値でスパッと分けられるようなものではない
オタク属性を持っている人は持っていない人にできればオタク属性をもってほしい
多分これはミームの仕組みと同様、というかオタクというミームがある
波が伝搬するようにオタクというミームが伝搬していく