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Tsutomu TOYAMA


遠山勉(弁理士):中央大学法学部法律学科卒。東京理科大学工学部第2部電気工学科卒。自動車部品メーカー・特許事務所を経て佐藤・遠山特許事務所(秀英国際特許事務所)を設立、合併で秀和特許事務所共同設立(現相談役)。特定侵害訴訟代理登録、(株)キングジム社外監査役(2002-2015)、(株)知財ソリューション代表、中央大学理工学部非常勤講師(2013年:技術開発と法)、成蹊大学法学部非常勤講師(2014-現在:工業所有権法)、著書に『欧州・米国・日本 国際特許共通明細書の書き方』(共著/イカロス出版)1996年、『ロボットのいるくらし 』ロボLDK実行委員会(B&Tブックス)(共著/日刊工業新聞社)など
昭和58年の弁理士登録以来、特許事務所にて内外国への特許出願業務、審判事件、審決取消訴訟、特許訴訟に代理人、補佐人として従事。知財に関するほぼ全域の実務知を養う。平成14年11月~15年2月 東京大学先端科学技術研究センター 「知財人材育成オープンスクール」受講をきっかけに、MOTを独学し、知財経営コンサルティング業務に活用。現在複数社にて知財経営の研修・指導を行っている。
Tsutomu TOYAMA