クイック&ダーティー
quick & dirty
手早く進めて修正していく
まず一通りやってみることで完成度を高められる
「身近にある紙袋を材料にお部屋の模型を作ろう」という課題
>そもそも部屋の全体的なイメージが出来ていない為、工程の大きさが見えない
実行可能な手順に分解することができない
>一方で品質に対するこだわりは強いので、いい加減なものを作りたくない
>結果的に、自分の中でもやもやと、作業工程のイメージ的な手間だけがふくらんでしまってなかなか手がつかない
大変そうなのはわかるから嫌になってくる
放っておくとマイティー私が必要になってしまう
が、実際よりも過大に見積もってしまっている(ことが多い)
完成品をいきなり見せるより、できていく順番を追って紹介したらいいのかもしれない
つくってワクワクはうまく整理された手順を紹介している